2017年 06月 10日
特別展 茶の湯 東京国立博物館

まあ能書きはこのくらいにして、展示作品の紹介に移りたいが、さらに言い訳めいた言説を弄するなら、ここで夥しい数 = 250点以上が展示されていた茶器とその関連の作品について、私ごときが何を語れるわけでもないし、とりわけこの分野は、分かる人には分かる、分からぬ人には永遠に分からぬというものであろうから、ここでは出品作のごく一部をご紹介しながら、言葉の無力をご一緒に実感したい (笑)。さて、そんなことで、展覧会は室町時代、足利将軍の茶室を彩った、舶来品、いわゆる「唐物」の茶器や美術品の綺羅星のごとき展示から始まる。しょっぱなに登場するのはこれだ。




























