ブログ開設 3周年 / 訪問者総数 22万人突破のご報告

まず、この記事を書いている 2018年 6月10日の夜に起こっている不可解な事柄について言及することとしたい。23時15分現在、本日の訪問者数は 911!! これは、いつも 300内外である 1日の訪問者数として過去に例がなく、ダントツに最高の数字である。一体何が起こっているのか理解に苦しむ異常事態であるが、明朝になれば、記事別のアクセス数や検索キーワードで分かるものだと思う。いずれにせよ、ちょっと空恐ろしいような数字である。

ところで、おかげさまでこのブログは、去る 6月 3日に開設 3周年を迎えました。以前も書いていることであるが、日常の文化活動を記録する程度の軽い気持ちで始めたもので、特に宣伝もしていないし、まぁそれほど大したことを書いているわけでもない。ただ、文化の各方面を渉猟することにかけては、ちょっと力を入れてきたという自覚はもともとあった。とはいえ、徐々に多くの方の目に触れることになって来て、なんとも有難い反面、あまりいい加減なことも書けないなという緊張感もあることは事実。東京で起こっている文化的な出来事について、様々な切り口で紹介しながら、たまには国内外のいろいろな場所で文化を全身で体験する。私自身としては、このブログは川沿いの我が家からの発信の場であると同時に、自らと向き合う場でもあるのである。時に大変好意的な、また時に非常に敵対的なコメントを頂くこともあり、それもこれもブロガー冥利に尽きると思っているのであります。そんなわけで、ちょうど今晩、総訪問者数が 22万人!! を超えたことは、本当に文化に並々ならぬ関心を持たれる皆様のおかげだと、しみじみしているところ。実は、開設のちょうど 3周年である今年の 6月 3日にこの記事を書かず、それから一週間も経ってからこれを書いているには理由があって、ひとつは、ちょうどフランツ・ウェルザー=メストとクリーヴランド管弦楽団のベートーヴェン・ツィクルスの途中であったこと。そして、もうすぐ 22万人という数字が見えていたので、それを超えてからにしたいという思いがあったこと。22万人達成は数日先かと思っていたところ、冒頭に書いたような異常事態の発生により、あっさり今晩クリアしたので、今日この記事を書くことにしたわけである。ここで、恒例によって、開設以来 3年間の統計をご披露すると、2015年 6月 3日から 2018年 6月 3日までは、両端日も入れて 1,097日。その間に私が書いた (「その他」に分類した記事を除く) 記事の数は、実に 948。平均すると 1.17日に 1記事ということになります。ほぼ毎日と言える範囲でこのブログ活動を行ってきたことは、私の誇りである。

そんなわけで、自分としても書きながら学ぶところの多いブログなのですが、実は最近の思いとして、クラシック音楽の記事へのアクセスが多すぎるということがあります。このブログの趣旨は、文化全般の四方山話であって、別に私はクラシック音楽の使徒でも何でもありません。専門家ではないし、時に間違ったことを書いてお叱りを受けたりもしていて、つまりはそもそも使徒になる資格もないわけで、クラシックへの過度な偏りはよくないなぁと、このところ思う次第。それから、やはり、以前は本を読むために費やしていた至福の時間が、このブログによって劇的に削減されてしまっています。そんなわけで、ひとつは文化の多様性を訴えるため、またひとつは少し読書の時間を捻出するため、今後クラシック音楽の記事は縮小することになると思います。楽しみに読んで頂いている方々には大変申し訳ないのですが、ブログの趣旨に鑑みて、是非ご理解頂きたいと思う次第です。是非今後ともよろしくお願いします!!

山守さん、弾はまだ残っとるがよ!!
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追記 : この日の異常な数のアクセスのほとんどは、マリア・ジョアン・ピリスのリサイタルに関するもので、一晩で 500を超えるアクセスを頂きました。ちょうど NHK Eテレで彼女のブロムシュテット / N 響との共演や、今回の来日の様子などを放送していたことによるものであろうが、それにしても驚きのアクセス数!! おかげさまでこの日は、エキサイトブログの「音楽」カテゴリーで初の 1位、「アート・デザイン」カテゴリーでも 2位でした。ご覧頂いた皆さま、誠にありがとうございました。

by yokohama7474 | 2018-06-10 23:18 | その他 | Comments(0)  

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