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ふと気が付くと、4月も 10日。しかも、季節外れの寒い日である。それなのに、このブログは 3/31 (日) 以降一週間半も更新されていない。実はその間、期初ということもありバタバタしていたことに加え、急な出張が入ったりして、東京・春・音楽祭の「リゴレット」も「さまよえるオランダ人」も、見ることができなかった。もちろん残念ではあったものの、勤め人である以上は致し方ない。さて、では、映画や美術や安近短の記事など書くかな、と思ったのだが、ちょっと思い立って、あえて慌てて更新せず、どのくらいアクセスがあるのかを見ていた。そうすると、新たな記事を書かずとも、連日コンスタントに 300 - 400程度のアクセスがあって、この発見がなかなか面白かった。うむなるほど、こういうことならこのブログも、その蓄積だけでもある程度皆さんに楽しんで頂けるようになっているのだなと思った。・・・そして、3月末の記事をひとつの区切りとして、ちょっとお休みを頂こうかな、と思い始めたのであります。

そもそもこのブログ「川沿いのラプソディ」は、川沿いの我が家から、文化に関するあれこれの四方山話を気楽に綴ろうと思って、2015年 6月 3日に突然始めたもの。途中何度か、「また急にフイッとやめるかもしれません」などと言いながらも、現在までに書き溜めた記事は (「その他」範疇は除く)、実に 1,190。総訪問者数は既に 33万人を大きく上回っている。この 1,190 の記事を、約 4年弱、正確には 1,398日の間に書いているわけで、正直なところこれは、私としてはかなり全力疾走であった。以前から、ブログを書いていると読書の時間がなくて困ると嘆いていたが、ちょっとここらで一服させて頂き、読書にもいそしみたいと思っている昨今であります。

新たな記事を楽しみにして頂いている方々には申し訳ないですが、これは休憩であり、また (ちょっとかたちは変えるかもしれませんが) なんらかのかたちでは再開するつもりですので、その時までしばしお待ち下さい。なお、コメント欄は、今月いっぱい、つまりは平成の間は開けていますが、5月に入って令和が始まる頃には一旦閉じさせて頂きます。併せてご了承下さい。それではまた、令和の世での再会を楽しみにしております!!
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by yokohama7474 | 2019-04-10 16:26 | その他

まず、この記事を書いている 2018年 6月10日の夜に起こっている不可解な事柄について言及することとしたい。23時15分現在、本日の訪問者数は 911!! これは、いつも 300内外である 1日の訪問者数として過去に例がなく、ダントツに最高の数字である。一体何が起こっているのか理解に苦しむ異常事態であるが、明朝になれば、記事別のアクセス数や検索キーワードで分かるものだと思う。いずれにせよ、ちょっと空恐ろしいような数字である。

ところで、おかげさまでこのブログは、去る 6月 3日に開設 3周年を迎えました。以前も書いていることであるが、日常の文化活動を記録する程度の軽い気持ちで始めたもので、特に宣伝もしていないし、まぁそれほど大したことを書いているわけでもない。ただ、文化の各方面を渉猟することにかけては、ちょっと力を入れてきたという自覚はもともとあった。とはいえ、徐々に多くの方の目に触れることになって来て、なんとも有難い反面、あまりいい加減なことも書けないなという緊張感もあることは事実。東京で起こっている文化的な出来事について、様々な切り口で紹介しながら、たまには国内外のいろいろな場所で文化を全身で体験する。私自身としては、このブログは川沿いの我が家からの発信の場であると同時に、自らと向き合う場でもあるのである。時に大変好意的な、また時に非常に敵対的なコメントを頂くこともあり、それもこれもブロガー冥利に尽きると思っているのであります。そんなわけで、ちょうど今晩、総訪問者数が 22万人!! を超えたことは、本当に文化に並々ならぬ関心を持たれる皆様のおかげだと、しみじみしているところ。実は、開設のちょうど 3周年である今年の 6月 3日にこの記事を書かず、それから一週間も経ってからこれを書いているには理由があって、ひとつは、ちょうどフランツ・ウェルザー=メストとクリーヴランド管弦楽団のベートーヴェン・ツィクルスの途中であったこと。そして、もうすぐ 22万人という数字が見えていたので、それを超えてからにしたいという思いがあったこと。22万人達成は数日先かと思っていたところ、冒頭に書いたような異常事態の発生により、あっさり今晩クリアしたので、今日この記事を書くことにしたわけである。ここで、恒例によって、開設以来 3年間の統計をご披露すると、2015年 6月 3日から 2018年 6月 3日までは、両端日も入れて 1,097日。その間に私が書いた (「その他」に分類した記事を除く) 記事の数は、実に 948。平均すると 1.17日に 1記事ということになります。ほぼ毎日と言える範囲でこのブログ活動を行ってきたことは、私の誇りである。

そんなわけで、自分としても書きながら学ぶところの多いブログなのですが、実は最近の思いとして、クラシック音楽の記事へのアクセスが多すぎるということがあります。このブログの趣旨は、文化全般の四方山話であって、別に私はクラシック音楽の使徒でも何でもありません。専門家ではないし、時に間違ったことを書いてお叱りを受けたりもしていて、つまりはそもそも使徒になる資格もないわけで、クラシックへの過度な偏りはよくないなぁと、このところ思う次第。それから、やはり、以前は本を読むために費やしていた至福の時間が、このブログによって劇的に削減されてしまっています。そんなわけで、ひとつは文化の多様性を訴えるため、またひとつは少し読書の時間を捻出するため、今後クラシック音楽の記事は縮小することになると思います。楽しみに読んで頂いている方々には大変申し訳ないのですが、ブログの趣旨に鑑みて、是非ご理解頂きたいと思う次第です。是非今後ともよろしくお願いします!!

山守さん、弾はまだ残っとるがよ!!
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追記 : この日の異常な数のアクセスのほとんどは、マリア・ジョアン・ピリスのリサイタルに関するもので、一晩で 500を超えるアクセスを頂きました。ちょうど NHK Eテレで彼女のブロムシュテット / N 響との共演や、今回の来日の様子などを放送していたことによるものであろうが、それにしても驚きのアクセス数!! おかげさまでこの日は、エキサイトブログの「音楽」カテゴリーで初の 1位、「アート・デザイン」カテゴリーでも 2位でした。ご覧頂いた皆さま、誠にありがとうございました。

by yokohama7474 | 2018-06-10 23:18 | その他

よいお年を!!

2017年も残すところあと 7時間ほどとなりました。今月は既に日数 (31) 以上の数の記事を頑張って書いてきましたが、それでも 35止まりであります。中には忘年会から帰ってきて泥酔状態で書いているものもあるし、書きながら途中で寝てしまったものもあるので、読まれる方にはそのあたりもバレてしまうのではないかと、冷や冷やものですが、ともかく今年も 1年、つつがなく過ごすことができました。ブログ開設から約 2年半。2017年12月31日 17時時点での総訪問者数は 171,505。記事の数は 800を超えました。毎日アクセスをチェックしますが、結構昔の記事をご覧になっている方がコンスタントにおられて、もともと思いつきで始めたブログではあれど、あまりいい加減なことは書けないなと、改めて思う次第です。

さて、もう年が替わろうというのに、未だ記事をアップできていない今年見た映画が 3本、展覧会に至っては 5つが「積み残し」になってしまいました。これらはまた年が明けてから、徐々に記事に仕上げて行きたいと思っておりますので、また来年もよろしくお願い申し上げます。と、そう言いながらも実は今、集中して準備している一連の記事があり、それらはまとめてアップの予定です。かなりの分量になるものと思いますが、川沿いのラプソディ新春特別企画として、できれば明日、元日には一挙公開!! と行きたいものであります。是非ご期待下さい。

それでは、寒い大晦日に寒い写真をご覧頂いて (笑)、今年の活動はここまでとさせて頂きます。皆さま、よいお年を!!
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by yokohama7474 | 2017-12-31 17:15 | その他

早いもので、このブログを開設してから今日、2017年 6月 3日でちょうど 2年が経過しました。正直、まだ 2年しか経っていないのか、随分経ったような気がするなぁという気持ちです。そして、5/23 (火) をもって訪問者総数が 10万人を突破、この記事を書いている時点で 103,299人という数字です。何の気なしに急に思い立って始めたブログであり、しかも生来の無精癖もあって、ほかの方のブログで自分のブログを宣伝するようなこともやったことがないし、周りの人たちにもそれほど知らせていないので、たまたま検索で引っかかったことをきっかけに、何度も訪れて頂く方が多くおられるということかと思います。10万人とはまた大変な数字で、今後記事が増えるとともに加速度的に増えて行くわけでしょうから (記事の数が減ることは多分ないわけで 笑)、有り難いのはもちろんですが、気楽に始めたブログにしては、ちょっと責任も出てきてしまったかと、やや焦っております。まあそれにしても、ゾンビ映画の隣に文芸映画があり、ブルックナーの交響曲の隣に坂本龍一の初演曲があり、仏教哲学の隣に新しい SF があり、海外の演劇の隣に能があり、古代文明の遺跡の隣にアール・ブリュットありと、こんなごった煮なブログも、そうそうはないのかなぁと思っていますが、例えばユジャ・ワンの記事を求めて来た人が仏像についての記事を読んで下さったり、ワーグナーの記事を求めて来た人が永井荷風についての記事を読んで下さったりということがあれば、いわゆる文化というものの多義性をいろんな方々に感じて頂けるかと思うと、こんなブログでも何かのお役に立てることもあるかもしれないと思っています。

ここでお決まりの定点観測をすると、2015年 6月 3日から今日までは 732日 (今日を含む)。その間に書いた記事はこれを含めて 623。この記事を含む「その他」に分類したものが 12。ということは、732日間に 611の記事を書いているので、約 1.2日に 1記事ということになる。いつも申し上げることだが、私は普通の勤め人なので、残業も飲み会も出張もあり、時には記事の時刻から、「はっはぁ、このラプソディは明らかに飲み会のあとの泥酔状態で書いてやがるな」とバレてしまうものもあるかと思うが、まあそれも、文化の諸相をいろんな人たちに向けて語りたいという熱意の表れと思って頂ければ幸いである。

いつもこの種の記事では、昭和の俳優の写真を使って来たが、今回は趣向を変えて、色紙の写真を載せることとしよう。これは、先般訪れた市川文学ミュージアムで購入した、井上ひさしの言葉 (あ、もちろんオリジナルの書ではなく、コピーです)。
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むずかしいことをやさしく
やさしいことをふかく
ふかいことをゆかいに
ゆかいなことをまじめに
書くこと

私は決めましたよ。これを今後の座右の銘にします。是非今後とも、よろしくお願い申し上げます。

by yokohama7474 | 2017-06-03 20:09 | その他

昨年の6月にブログを開設して以来、未だ1年半に満たない新米ブログではありますが、おかげさまを持ちまして、本日総訪問者数が5万人を超えました。あまり実感は沸かないのですが、これはかなり大きい数字であると思います。やはり日本には文化に興味をお持ちの方々が沢山おられるのだという事実に意を強くするとともに、こんなに気まぐれなブログにお付き合い頂いている方々には、心から感謝の意を表明させて頂きます。私はもとより音楽や美術や映画の専門家ではないし、どの分野についても評論活動をしているつもりはないので、即興的に気の向くままに書き連ねており、それゆえに筆(は最近使わないな・・・笑)が走りすぎることもあれば、事実として間違ったことを書いてしまうこともあります。コメントで間違いをご指摘頂いた場合には、その旨を記載して訂正するようにしており、一旦公開した文章にはなるべく手を入れないようにしています。それは、文化の諸相に触れてその時々に自分が感じたことを、なるべくヴィヴィッドに書き残したいという気持ちゆえのことであり、親切なご指摘を頂く方には感謝申し上げるとともに、事実の間違いだけはなるべく減らして行きたいものだと思っております。

ちなみに、ブログを書き始めてから今日を入れて535日目。書いた記事はこれを入れて452で、うち、このようなご挨拶の記事(「その他」に分類)は11あるので、実質、なんらかの文化的事柄を扱った記事は441。535日に441記事なので、平均すると1.21日に1記事ということになり、以前計算したときよりペースは少し落ちているものの、依然としてなかなかのペースであると思います。実は、記事の蓄積が増えるにつれ、特定のアーティストについて以前自分の書いたことなど、自分でも調べる必要が段々増えてきました。そんなとき、PCでもスマホでも、ブログ内検索の機能があるので重宝しています。もし皆様方も過去の記事を見たいと思われれば、是非検索機能をご活用頂ければと思います。

ひとつお知らせがあります。本日を持ちまして、トラックバックの受付を停止させて頂くこととしました。これまでご活用頂いた方には心苦しいのですが、私自身の書きたい内容と異なる内容の記事へのトラックバックもどうしても出て来てしまうこともあり、ブログの一貫性という観点から、そのようにすることとしました。何卒ご理解下さい。尚、コメントはこれまで通りオープンですので、是非忌憚ないご意見をお寄せ下さい。

それでは、これからも円月殺法ばりの筆致で(だから筆は使わないって 笑)文化の諸相に迫りたいと思いますので、今後ともよろしくお願い申し上げます。
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by yokohama7474 | 2016-11-18 23:48 | その他

ブログ開設一周年

おかげさまで、昨日 2016年 6月 3日をもって、このブログの開設一周年を迎えました。ええっと、今年はうるう年なので、1年が 366日。それに昨日当日を加えて 367日間の間に書いた記事の数が 324。そのうち「その他」に分類した記事が 9つあるので、このブログの本来の趣旨である文化探訪に関する記事は 315ということになる。367日に 315本の記事。平均すると、約 1.16日に 1本。まあほぼ毎日に近いペースで記事を書いてきたことになる。私のことをご存じない方は、もしかしたら引退して時間のたっぷりある人間だと思われるかもしれないが、なんのことはない、出張もあれば残業もあれば接待も飲み会もある普通のサラリーマンなので、その生活の中、このペースで記事を書き続けたことは、まずまずのことかな、と思います。実際、ブログを書く前にも文化生活という意味では同じようなペースでコンサートや美術館や映画に出かけていたものの、慌ただしい生活にまみれて、見たり聴いたりしたことをすぐに忘れてしまうようなこともあって、それはいかんと思ったことが、そもそもブログを始めようかと思い立ったきっかけである。ただ、それほど悲壮な決意を持って始めたわけでもなんでもなく、ちょっとやってみようかな、くらいの軽い気持ちであった。実はそれは今でも変わっていなくて、多少仕事の要領をよくするとか、調べものをするとか、睡眠時間を減らすということは仕方なくやっているが、青息吐息で決死の記事を書いているわけではなく、まあ、かなりの場合、酔っぱらって気楽にやっているのである。書いているうちにうたた寝してしまっているのに、目覚めると文章が進んでいることもあります。不思議です (笑)。ほとんどシュールレアリストによる自動筆記 (オートマティスム) のようである。実際どの記事も、書き始めるまで何を書くか決めておらず、まあそれは即興的にやっているので、書くことがあまり心理的な負担にはなっていないのでしょうな。
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やって行くうちに気付いたのは、記事の蓄積が増えると、過去の記事へのアクセスによって、訪問者数が加速度的に増えるということ。一度書いた記事は消さないわけだから、これは当然のことだ。ただ、それにしても、最初は訪問者 1,000人、2,000人で喜び緊張していたものが、1年経過してみると、累計訪問者数 28,312人という数字に至っており、ちょっとびっくりだ。中でも、ベルリン・フィル 4連発と若冲展の記事を書いたあと、今年の 5月16日には、excite ブログ中のアクセス数順位で、「音楽」カテゴリーでは 1510ブログ中 6位、「アート・デザイン」カテゴリーでは 1693ブログ中、実に 3位になったことは、全く信じられない思いであった。一応は、自分が見たり聴いたりしたことから感じた事柄を率直に記すことで、少しでも文化の諸相に近づきたいし、また、特に東京という大都会で起こっている文化イヴェントの意義を紹介したいという思いに駆られているので、アクセスが多いことは大変励みになります。

ふと気まぐれに思いついて始めたブログなので、またいつ、ふいとやめてしまうか分かりませんが、当面は続ける所存ですので、またお立ち寄り頂ければ幸いです。いろんなものを見ては記録する。この広目天像のような態度で、様々な文化と切り結びます!!
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by yokohama7474 | 2016-06-04 01:37 | その他

いつもご愛読頂いている方も、また、たまたま立ち寄られた方も、どうもありがとうございます。

このブログは、書き手である私個人が、様々な文化の分野で見たり聴いたりしたことを、徒然なるままに書き連ねているものです。なるべく事実誤認がないように、また、私と違う意見の方に不快な思いをして頂かないように、私なりの気遣いはしているつもりですが、時にはかなり急いで書いていることもありますので、間違ったことを書いたり、文章の推敲が充分でない場合もあろうかと思います。そんなとき、事実誤認のご指摘や、異なるご意見の披露など、私個人と知遇がある方にせよない方にせよ、コメントを頂ければ大歓迎です。しかしながら最近、読む人が困惑したり、場合によっては不愉快になるような内容や言葉使いのコメントが入ることがままあります。そのような場合、私の判断でコメントを削除させて頂くこともありますので、なにとぞご容赦下さい。ネットの社会では顔が見えないので、何でも自由に発言できるのがよい点ですが、それでもやはり、いや、それだからこそ、低いレヴェルでの個人の誹謗中傷や決めつけ等、他の方々も不愉快になるような内容を書き込むことは、このブログでは厳に慎んで頂きたいと思います。ここは文化を愛する人たちの集う場でありたいと思っています。

話は変わりますが (笑)、日本最古の金剛力士像は法隆寺中門にあります。先日願掛けしておいたので、このブログのルールに反する人は、この仁王様が黙っておられませんぞ!!
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by yokohama7474 | 2016-05-16 00:11 | その他

昨年 6月にこのブログを始め、10ヶ月が経とうとしています。もう 10ヶ月であり、まだ 10ヶ月です。初期の頃は、訪問者が 1,000人超えた、2,000人超えたということを感謝の記事にしていたのですが、しばらくご無沙汰しました。おかげさまで今日、累計訪問者数が 20,000人を超えました。これはなかなかにびっくりするような数字だと思います。知り合いの方からご挨拶頂いたり、見知らぬ方から親しげなコメントを頂戴したり、散々な悪口を言われたり、思わぬ VIP からコンタクトがあったり、とにかくいろいろあって面白いです。

まあ所詮は川沿いの家に住んでいる一介のサラリーマンが好き勝手なことを書いている場ではありますが、ただ、文化の諸相に単身乗り込んで行こうという意気込みだけはあるつもりですので、ご覧の方々には、今後とも忌憚ないご意見をお寄せ頂ければ幸いです。こんな風にカッコよくは行きませんが、微力を尽くす所存です。機会があれば、また覗いてやっておくんない。
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by yokohama7474 | 2016-04-04 22:02 | その他

よいお年を!!

早いもので、2015年も残すところあと僅かになりました。私にとっては、個人的にも仕事の上でも、よいこと悪いこと、本当に様々なことがあった 1年でした。軽い気持ちで思い立って 6月にブログを開設してから約 7ヶ月 (正確には初日と今日を合わせて 212日)、今書いているものを含めて 208 の記事を書いて来たので、ほぼ 1日 1記事に近いペースだったことになります。通算訪問者数 (記事別アクセスではなく、のべで何人の方に見て頂いたかという数字) も 9,500にあと少しというところまで来ました。これは大変な数だと、改めて思います。私が街頭でミカン箱の上に立って演説しても、とてもこんな数の人たちに話しかけることはできないので (笑)、インターネットならではだなぁと、年の瀬に思いを新たにしております。

私としては、ブログを書いているせいで本を読む時間が激減してしまったのは悩みの種ですが、書いているのは楽しいし頭の整理にもなるので、来年はブログを継続したまま、少しうまく時間をやりくりして、読書の時間も捻出するようにします。私は普通の勤め人であって、音楽も美術も映画も、全然専門家ではありませんが、様々な文化のジャンルで、「へぇーそんなことがあるのか」「そんな面白いことが東京で起こっているのか」「こういう部分は日本の悪い点だな」「よい点だな」などということを考えて頂けるような内容にして行きたいと思いますので、いつもご覧頂いている方も、たまたま立ち寄られた方も、是非来年もよろしくお願い致します。

今年の締めくくりのヴィジュアル・イメージは、たまたま直近の記事でゴヤを話題にしたので、彼の版画集「きまぐれ (ロス・カプリチョス)」から、有名な「理性の眠りは怪物を生む」を掲げておこう。私の思うところ、この絵の意味は、もちろん、覚醒した理性をもって邪悪なものや腐敗を断ち切れという教訓的な内容もあろうが、むしろ、芸術家にとっては、昼の社会生活から解放されたところに、想像力の翼を広げる余地があるのだという解釈の方がゴヤにはふさわしいのではないか。物事は常に矛盾をはらみ、それゆえにこそ芸術は多面性を持つもの。そのことを実感できる日々は、充分文化的だ。来年も理性の覚醒と休息の間で、現実と非現実の切り替えを楽しみたいと思う。
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それでは、よいお年を!!

by yokohama7474 | 2015-12-31 10:34 | その他

この 1ヶ月ほどの間にヨーロッパ、アメリカ、アジアと出張が入り、その間に最愛の飼い犬の急逝という悲しい事態に襲われ、そして (私のことを個人的にご存じの方はお分かりのように) 仕事の面でも大きなイヴェントがあったりと、なんとも慌ただしい日々であった。そのために映画館や美術館に行く時間と気力がなく、相変わらず本を読む時間も不足していて、まあかろうじてコンサート通いだけは続けていたわけであるが、その間にも、おかげさまでこのブログをご覧頂く方の数は増えてきております。ブログを始めて 5ヶ月だが、気が付くと訪問者数は既に 5,000 を超えており、最近始めたランキングでも、「音楽」と「アート・デザイン」という 2分野で登録しているところ、大抵はそれぞれの分野の上位 1/10 くらいには入っており、大変励みになります。ご覧頂いている皆さま、誠にありがとうございます。

驚いたのは、バイロイト音楽祭での「トリスタン」についての記事のアクセスが異様に多いことで、やはりこの国のドMぶり、いや、ワーグナー愛好ぶりは大変なものなのだなぁと実感します。この上演が BS で放送された日には 200 以上のアクセスがあり (この日のランキングは、それぞれのカテゴリーで約 1,500 ブログ中11位及び、約 1,800 ブログ中15位)、この記事の総アクセス回数は既に 1,000 を余裕で超えております。そこで、どんなことを書いたかなと思い、自分でもその記事を読み返してびっくり!! なんと、悪口ばっかりではないか!! (笑) うーん、演出家の方はドイツ人だから、この記事を読んで気を悪くされることはないと思いながらも、記事を書くにあたっては、あまり軽はずみな表現は避ける必要あるなと、改めて自分を戒めた次第。まあもちろん、書いているこちらとしては、軽口叩いてはいても、それなりに自分の思ったことを率直に表現しているつもりなので、違う考えの方も当然沢山おられるだろうと割り切っておりますが、読んで頂く方が不愉快になるようなことだけは避けたいと思っています。

どうせなら、こんな感じで頑張って参りたいと思う今日この頃であります。引き続きよろしくお願い申し上げます。
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by yokohama7474 | 2015-11-13 00:02 | その他